d0eab013a2061c12b819706e8334b152_s

一度は行っておきたい伊勢神宮への参拝「お伊勢参り」。初めてお伊勢参りに行かれる方は、外宮(げくう)、内宮(ないくう)の基本の「おまいりルート」や「おまいり作法」をチェックしておきましょう。ルートや作法を確認しておけば、感動も倍になるかもしれません。

ここでは、伊勢神宮の外宮と内宮の違いや参拝の作法、日帰りでも伊勢神宮を十分堪能できる王道ルートを徹底紹介しますので、ぜひ参考にしてください! それでは、早速みていきましょう。

Sponsored Links

お伊勢まいり日帰り王道ルート!

伊勢神宮へのおまいりは最初に外宮へ参拝し、その後内宮へ行くというのが古くからのならわしです。内宮を先に回られる方もいますが、外宮からスタートするのがお伊勢参りの基本ですから、間違わないようにしましょう。

お伊勢参りは日帰りでも十分行けますので、おすすめの日帰り王道ルートを紹介しますね。

日帰り王道ルート

伊勢市駅
 ↓徒歩7分
外宮
 ↓徒歩すぐ
外宮前(バス停)
 ↓バス17分
内宮前(バス停)
 ↓徒歩すぐ
内宮
 ↓徒歩すぐ
おかげ横丁・おはらい町
 ↓徒歩すぐ
内宮前(バス停)
 ↓バス23分
宇治山田駅

外宮の最寄り駅「伊勢駅」からスタートして、徒歩で外宮に向かいます。外宮を参拝した後は、バスで内宮へ。そして、内宮を参拝した後に、ぜひ散策していただきたいのが、「おかげ横丁・おはらい町」です。

グルメ、お土産も充実していますし、歩いているだけで十分楽しめますよ。詳細を紹介した記事がありますので、参考にしてください。

参考:おかげ横丁を徹底攻略!おすすめ食べ歩きグルメとお土産も!

内宮を参拝し、おかげ横丁を散策したら、バスで宇治山田駅でゴールです。お伊勢参りの基本もおさえていますし、一番効率的に回れるコースです。まずは伊勢駅、外宮を目指しましょう。伊勢神宮のアクセスは次の記事が参考になりますよ。

参考:【伊勢神宮へのアクセス】近鉄特急しまかぜの魅力を大特集!

外宮から参拝がポイントですので、間違わないようにしましょうね! では、外宮の基本参拝方法をみていきましょう。

外宮参拝の基本

外宮におまつりするのは豊受大御神(とようけのおおみかみ)という衣食住の全般をつかさどる神様です。外宮は清々しい森と3つの別宮が点在し神々しい雰囲気が漂っていますよ。

外宮参拝の基本

表参道
 ↓
火除橋
 ↓
手水舎
 ↓
第一鳥居
 ↓
御正宮(豊受大御神)
 ↓
多賀宮
 ↓
土宮
 ↓
風宮
 ↓
裏参道

外宮の入口は2箇所ありますが、まず目指すのは表参道です。表参道「火除橋」からスタートし、この橋を渡れば外宮の神域となるので、神聖な気持ちに切り替えましょう!

火除橋を渡るとスグに手水舎(てみずしゃ)がありますので、手と口をすすぎ身を清めます。手水をすることで「ただ」の世界から「ただならぬ」世界、神域に入ることになります。

手水舎の先に第一鳥居がありますので、一礼をしてくぐります。表参道はずっと砂利道が続くので、歩く音が心地よいですよ。

少し歩くと、いよいよ豊受大御神が鎮座する御正宮があります。純白絹の御幌の向こうに、五穀豊穣の神でもある豊受大御神が鎮座されていますので感謝の気持ちでお参りしましょう!

御正宮にお参りした後は、別宮にお参りしていきます。境内で一番高い所にある「多賀宮」に寄ってから、「土宮」「風宮」の別宮にお参りし裏参道を通ります。これが外宮参拝の基本となりますので、しっかりチェックしておきましょうね。

次は内宮を目指します! 裏参道をぬけると外宮前バス停がすぐ見つかりますので、バスで内宮に向かいましょう。所要時間17分(410円)で内宮前バス停に着きますよ。

Sponsored Links

内宮のおまいり作法

外宮に続いてお参りするのは、皇大神宮こと内宮です。お伊勢参りのハイライトともいえる内宮には、日本最高位の神様、天照大御神(あまてらすおおおかみ)が鎮座されています。天照大御神は、八百万の神の最高位に位置する太陽の神で、日本人の総氏神でもあります。

内宮のおまいり作法

宇治橋
 ↓
鳥居
 ↓
神苑
 ↓
手水舎
 ↓
五十鈴川御手洗場
 ↓
御正宮(天照大御神)
 ↓
荒祭宮
 ↓
風日祈宮

五十鈴川にかかる全長101.8mの檜造りの宇治橋を渡り、鳥居をくぐると神の聖界に入ります。ここで注意点が1つ。外宮は左側通行ですが、内宮は右側通行なので注意です。

神苑を過ぎると手水舎があるので、ここで手と口をすすぎ心身を清めましょう。参道の右地斜面を下りると、五十鈴川御手洗場もあります。古来の参拝者は、神聖な川として知られる五十鈴川で手を洗い、口をすすいでから神様の前へ向かいました。

五十鈴川の守り神の「滝祭神」を通ると、いよいよ最終目的地である天照大御神をおまつりする御正宮に着きます。五重の垣根に囲まれた社殿を見ることはできませんが、絹の御幌の前でお参りしましょう!

日本一の神様にお参りした後は、別宮へ行きます。活動的な荒御魂がまつられている「荒祭宮」から風の神様がいらっしゃる「風日祈宮」にお参りします。

お参りした後、おはらい町やおかげ横丁でグルメやお土産ショッピングを楽しみましょう! 帰りは内宮前バス停からバスに乗り宇治山田駅に向かえばゴールです。最寄り駅の宇治山田駅へは、内宮前バス停から所要時間23分(410円)です。




今回はお伊勢参りの基本をお伝えしました。王道ルートと作法はおさえておきましょうね。

お伊勢参りのポイントは…
・外宮を参拝してから内宮を参拝する
・外宮は左側通行
・内宮は右側通行

伊勢神宮は日本最高位に位置する神社で、一生に一度はお参りしたい神宮です。今回は王道ルートを紹介しましたが、日帰りでも十分、伊勢神宮を堪能できますので、ぜひ参考にしてください。

そして、お伊勢参りをした後は、おはらい町やおかげ横丁でグルメ、お土産ショッピングも楽しみましょうね。

Sponsored Links