日本で最も有名といっても過言ではない隅田川花火大会が2017年も開催! 花火大会当日は下町全体が祭り会場となり一体感半端なしです。お店や屋台でグルメを楽しめるし、浴衣で歩いている人をみるだけで気分が盛り上ってきますよ。

隅田川花火がやってくると、本格的な夏到来って感じませんか。そんな隅田川花火大会、今ではすっかり東京の夏の風物詩となったため会場周辺はどこも人、人、人の山。

さすがに、100万人近くもの人が押し寄せる大人気の花火大会なので、打ち上げ会場周辺の混雑はヤバイです。特に会場近くの駅の混雑はひどく、外に出るのも一苦労。初めて行かれる方は、あまりの人の多さにビックリしますよ。

ここでは、隅田川花火大会をより楽しむために、おすすめの穴場スポットを完全ガイド! 混雑を回避したい方は必見ですよ! あわせて日程や打ち上げ場所、見どころも紹介していくので、事前にチェックしておきましょう。

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2017年の日程と打ち上げ場所を確認!

隅田川花火大会は、1733年の江戸時代の「水神祭」が起源の日本最古の花火大会でもあるんです。徳川吉宗の命により誕生したとも言われており、歴史と伝統を感じます。

現在では観客動員数100万人近くを誇る東京を代表する人気イベントの一つとなりました。まずは2017年の日程をチェックしておきましょう。

隅田川花火大会2017の日程

隅田川花火大会は毎年7月最終土曜日の開催です。荒天の場合は翌日曜日に順延、翌日も荒天の場合は中止。

以前、花火が打ち上がってから中止になった年もあったので、当日の朝は絶対に天気予報をチェックしてから出掛けましょうね。

2017年隅田川花火大会の日程は…
7月29日(土)

荒天の場合は翌30日(日)に順延。当日の天気が不確定で、実施するかどうか微妙な場合は7月29日、大会当日の午前10時までに実施が決定されます。

打ち上げ時間は…
19:05~20:30

打ち上げ場所は2会場なので注意

打ち上げ場所は2会場に分かれており、隅田川公園近くの第1会場、浅草駅近くの第2会場から花火が打ち上げられます。

それぞれが競い合うようにプログラムが進んでいき、合計2万発の花火が東京の夜空を彩ります。

第1会場
打ち上げ数:9,350発
打ち上げ場所:桜橋(さくらばし)~言問橋(ことといばし)
最寄駅:浅草駅、東武浅草駅より徒歩15分

第2会場
打ち上げ数:10,650発
打ち上げ場所:駒形橋(こまがたばし)~厩橋(うまやばし)
最寄駅:浅草駅、東武浅草駅、蔵前駅より徒歩5分



日程、打ち上げ場所を確認したところで、第1、第2会場ごとのおすすめ観覧場所と穴場スポットを見ていきましょう!

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第1会場のおすすめ観覧スポットと穴場は?

第1会場の魅力は、浅草や押上エリアから近いため周辺には東京スカイツリーや浅草寺などの名所、名店が数多く存在します。花火の前にも飽きることなく、観光も楽しめるのも魅力なんです!

早速、第1会場のおすすめの観覧場所と穴場スポットを紹介しますね。東京スカイツリーと花火の写真も撮れるスポットもありますよ!

白髭橋(しろひげばし)

今では知られ過ぎていて穴場スポットではなくなりつつありますが、花火の迫力を感じることができるおすすめの観覧場所です。

桜橋から上流へ300mほど行ったところにある橋で、絶好の花火ビュースポットですよ! 上流に歩いていけば東京スカイツリーと花火のツーショットを撮影できるのですが、混雑するスポットでもあります。

最寄駅:東武スカイツリーライン東向島駅より徒歩10分

隅田公園(すみだこうえん)

特に台東区側は遮る建物などがないため眺めは最高です!

人気の観賞スポットのため、午前中には場所取りシートでいっぱいになります。前日から並ぶ人もおり、朝9時には場所がなくなる場合もあるので、早めの行動がポイントです!

最寄駅:東武線・都営浅草線・東京メトロ浅草駅より徒歩5分

続いて、最強のおすすめ穴場スポットを紹介しますね!

汐入公園(しおいりこうえん)

会場から離れているため、混雑を避けられる穴場スポットです。

打ち上げ会場から距離があるため、やや遠くなりますが、お子様や高齢の方をお連れの方にはおすすめです。花火はやや遠くなるため、迫力を感じるには物足りないですが、ゆったりと快適に過ごせる穴場スポットです! また、駐車場もありマイカーでアクセスができるのがGood!

花火の音も小さめなので、子供を連れていっても安心して楽しめる場所ですよ。なだらかな芝生が続いているので、ゆったりデートにも最適!

駐車場:1時間まで200円、以後30分毎に100円
最寄駅:常磐線・つくばエクスプレス・東京メトロ南千住駅より徒歩15分

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第2会場の穴場スポットをチェック!

第2会場は、第1会場に比べ人出が少ないのが魅力です。また、少し離れますが両国や浅草橋では混雑を避けゆったり観賞できるので、下町風情も楽しめますよ! 早速、第2会場の穴場スポットを紹介しますね。

大横川親水公園

会場から離れているため花火は小さいが、のんびりムードが漂うおすすめ穴場スポットです。公園近くの東駒形三丁目交差点はスターマインも観賞できるため最高のビュースポットです!

業平一丁目交差点から錦糸町駅までの広い敷地を有しているので、人出が分散されて、ゆったり観賞できるのがポイントです。

最寄駅:都営浅草線本所吾妻橋駅より徒歩5分

駒形どぜう前

老舗有名料理店の駒形どぜう前は、間近で打ち上がるため迫力ある花火を観賞できます!

夕方からの交通規制までは場所取りが禁止されているため、勝負は規制直後なんです。交通規制後に場所取りができるため、夕方から準備をしておけば最高のビュースポットを確保できるかもです!

最寄駅:都営浅草線浅草駅より徒歩3分

厩橋

第2会場の打ち上げ場所から、ほぼ真正面に位置するのが厩橋(うまやばし)。このスポットからは、東京スカイツリーも眺められるとあって、人気スポットになってしまいました。

注意点は、台東区から墨田区への一方通行となるので、アクセスには気をつけましょう。歩きながらの観賞におすすめなスポットですよ。

有料だけどゆったり見れるのがスカイツリー

冷房もきいてゆったり観賞できる最高の場所は東京スカイツリーです! 花火大会当日は特別営業され上空450mから花火を眺めることができます。

ただし、入場者限定のためチケットは争奪戦になること必至! 運が良ければ購入できますよ。

穴場スポットをチェックしたところで、より花火を楽しむために、見どころと大会プログラムを見ていきましょう。

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見どころと大会プログラム!

第1会場の9,350発、第2会場の10,650発とあわせて20,000発の花火が咲き乱れます! 迫力ある動画があるで、まずはそちらをご覧ください。

第1会場では花火業者10社による花火コンクールが開催され、花火師たちがワザを競い合います。毎年趣向を凝らした花火が楽しめるのも隅田川花火大会の見どころの1つです。

また、第2会場の見どころは打ち上げ開始後5分間の1,000発花火です! スターマインなどの華やかな花火が繰り広げられ、この花火を目当てに多くの人々が訪れるんですよ。

大会プログラム
19:05 第1会場より祝砲が打ち上がり花火大会がスタート(いきなり1000発以上の花火)
19:30 第2会場の打ち上げ開始(5分間に1000発以上の花火)
19:40 第1会場で雷砲が上がり、花火コンクール開始
20:25 スターマインが連射で打ち上げられる
20:30 クライマックスに突入しフィナーレ



さいごに、隅田川花火大会を楽しむためのポイントをお伝えしていきますね。

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隅田川花火大会をより楽しむために!

さいごに、人気の隅田川花火大会をより楽しむために、ポイントや注意点があるので紹介していきます。

場所取りに注意!

首都高高架下は定番の人気観賞スポットですが、例年16時にはシートを広げる場所がなくなります。向島入口は特に混雑するため要注意です。

また、首都高速道路で花火が見えない場所もあるので、打ち上げ場所をよく確認してから場所取りするよう注意してください。シートが少ない場所は、花火が見えない可能性ありですよ。

電車でのアクセスがおすすめ

当然にアクセスは電車にしましょう。打ち上げ会場周辺の混雑、渋滞は半端なし。駐車場探しから始まり、帰りの混雑を考えると、車での来場はおすすめできません。どうしても車でアクセスしたい方は、会場から離れた場所に駐車し電車でアクセスするなど工夫しましょう。

早め早めの行動

どの花火大会でもそうですが、早め早めの行動は鉄則中の鉄則。駅での待ち合わせはもちろん、ベストスポットの場所確保など、余裕をもって行動することがポイントです。

早めに会場入りして、周辺を散策したり、屋台グルメを楽しんで、花火を待つのは楽しいですよ。早めの行動は、より花火大会を楽しむための鉄則です!




花火大会当日の最寄駅は大混雑が予想されます。大会終了後の22時過ぎぐらいまで混雑するため、少し時間を置いてから帰宅するのが混雑を避けるコツです。特に浅草駅は22時頃まで大混雑するため、本所吾妻橋駅や蔵前駅などを利用しましょう。

日本でも最も有名な隅田川花火大会! 今回紹介したスポットは穴場とはいえ、早めに場所取りするのがポイントです。

また、数年前は大雨で打ち上げが始まってから中止になったこともあります。当日の天気予報をしっかりチェックしてから出掛けましょうね。

今年も隅田川花火を存分に楽しみましょう。

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