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夕方近くになると靴がキツくなる原因は、靴のせいではありません。たいがいは美脚の大敵である「むくみ」が原因です。特に長時間の立ち仕事していると、脚のむくみは気になりますよね。

この「むくみ」は個人差が大きく、同じ環境にいてもむくみやすい人と、そうではない人がいます。

ここでは、この「むくみ」の正体と「むくみ」になりやすい人の特徴、そして、カンタンな方法で治す「むくみ解消法」を徹底紹介していきます! それでは早速みていきましょう。

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むくみの正体とは?

立ち仕事などを続けていると、脚の静脈に血液がたまりやすくなります。たまった血液の流れがワルくなってくると、血中の含まれている水分が血管の外にしみ出してきます。

この水分がむくみの正体です!

夕方になると脚がひと回り大きくなってくるなぁと感じている方は、血液の流れがワルくなっており、その結果血中の水分が放出されている状態です。

女性にとっては、美脚を台無しにする大敵ですし、放っておくと命にもかかわる病にもつながっていますので、しっかり原因と改善法を知り、この機会に「むくみ」を退治しましょう!

むくみやすい人の特徴と原因は?

むくみやすい人は、脚の静脈で血液の逆流が起きています。本来は心臓に向かって流れなければいけない血液が、逆方向に流れており、これが血液滞留の原因となり結果、脚がむくんでしまうのです。

もともと静脈では血液の逆流が起こりやすいのですが、その逆流を防ぐために、静脈には一定の間隔で弁が備わっています。心臓に向かって流れる時だけ弁が開く仕組みになっており、血液の流れが止まると弁が閉じて、逆流を防いでいます。

しかし、むくみやすい人は、この静脈の弁の働きがワルくなっており、血液が滞留しています。そのため、血液が静脈に留まり、水分がジワッとにじみ出ているのです。

脚のむくみの根本的な原因は、弁機能の低下によるものだといえます。

むくみは意外と危険です!

静脈にある弁は、いったん壊れてしまうと修復することができませんし、血液が滞留し続けると静脈瘤という病気をひき起こしてしまいます。

静脈瘤とは?
血管が膨らみ、脚の皮膚表面にボコボコしたこぶが浮き出てくる病気。自然に治ることはなく、少しずつ進行していきます。症状は人により違いますが、だるさ、痛みを感じる場合もあります。

むくみの一番のコワさは、滞留することにより血液の水分が放出されていくため、血液の粘度、すなわちドロドロ感が高まっていきます。血液がドロドロになっていくと、血栓ができやすくなり、これが危険なんです!

血栓ができ、それが肺にまで運ばれると肺動脈を塞ぐこともあり、肺動脈血栓塞栓症という、いわゆるエコノミー症候群になり、ときには死に至ることもあります。

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むくみ徹底解消法!

静脈の血流をカンタンに改善する方法をお伝えします。足湯や足指マッサージなどの王道法もありますが、一番効果の高かったのは、足首グイグイ曲げです!

足首グイグイ曲げ

イスに座って、足を気持ち前に出して、膝が90度になるよう座ります。そしてゆっくり、ゆっくり足首を曲げて、つま先をグイグイ上げていきます。つま先を元の位置に戻したらこれを15回繰り返します。

ポイントは、ふくろはぎを意識すると効果が高まります。15回を1セットとして1時間に1回、足首グイグイ曲げを実践してください。

足首を曲げると、ふくろはぎの筋肉が静脈を刺激し、血液を押し出すポンプの役目になるため、血流が改善されるのです。カンタンな方法ですので、試してみてください。




脚のむくみに悩んでいる方、特に女性の方は多いですよね。美脚を台無しにする敵ですし、病気につながる危険性も秘めています。意外とカンタンな方法で「むくみ」は改善できますし、習慣化すれば血流も日に日に改善しますよ!

脚のむくみをとり、健康的な美脚を手に入れましょう!

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