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年齢を重ねていくと増えていく「顔のしわ」ですが、パックや化粧品、その他コラーゲン入りのドリンクなどで対策している方、多いのではないでしょうか。「しわ」はやっぱり気になりますよね。何も女性だけでなく、男性だって気にしています。

ここでは、顔の「しわ」をつくらないために、原因と対策を徹底紹介していきます。原因を知らずに対策しても意味はないので、しっかりチェックしていきましょうね。それでは、早速みていきましょう。

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肌の若さに影響する弾性線維を知っていますか?

70代、80代になっても肌がプルップルッの方がいますが、違いは何なんでしょうか。高齢になっても肌が若々しい方を見かけますが、この張りを与えているのは「弾性線維」なんです。

弾性線維とは?
約1.5倍も伸びたり縮んだりでき、皮膚に張りを与える繊維です。ただ1度壊れると元に戻らないという特性を持っています。

この弾性線維がこわれてバラバラになると塊(かたまり)になるんですが、そうすると伸び縮みができなくなり、皮膚の弾力にバラつきができてしまい、これが「顔のしわ」になるんです。

肌のプルップルッを維持するには、弾性線維をケアすることがポイントなんですよ。

しわの原因はやはりこれだ!

しわの原因の1つは紫外線です。紫外線は顔のシミだけでなく「しわ」にも多くの影響をあたえているんです。紫外線には「UV-A」「UV-B」の2つがあるのですが、UV-Aは、長年浴び続けると弾性線維をバラバラに壊す特性を持ってるんですよ。

弾性線維はこわれると、皮膚の弾力はなくなり「しわ」をつくります。

一方でUV-Bは、浴びすぎると皮膚にシミをつくったり、皮膚がんの原因です。

UV-Aとは?
波長が長く、皮膚の奥まで届き弾性線維をバラバラする。ガラスも通る特性ももっています。

UV-Bとは?
波長が短く、皮膚の浅い所までしか届きません。炎症や皮膚がんの原因になる紫外線です。

「しわ」をつくりたくない方は、UV-Aに注意することが大事なんです。UV-Aの対策をしっかり行えば、プルプルの肌を維持できますよ。

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顔のしわをこれ以上増やさない対策は?

UV-A対策には「日焼け止め」が有効なのですが、日焼け止めは夏だけしか使わないという方もいますね。特に男性にその傾向は多く、周りの男性は日焼け止めすら塗っていない人もいます。

しかし、このUV-Aという紫外線は夏だけでなく、一年中降り注いでいるんです。春夏秋冬関係なく、しかもUV-Bと比べると圧倒的な量なんです。その量は数百倍、数千倍にも達します。

なので、UV-Aの紫外線対策は一年中やることがポイント! 顔のしわをつくりたくない方は、季節に関係なく日焼け止めをしましょう。

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また、UV-Aは「ガラスを通る」という特性をもっているため、窓際で作業する方や、車の運転をしていると、知らないうちにUV-Aを浴びていますので、しっかり対策することが重要です。

日焼け止め選びのポイント!

日焼け止めを選ぶ際によく出てくるのがSPFという表記ですが、これはUV-Bを防ぐ能力を表したものです。UV-A対策にはPAをチェックすることがポイントです。

PAを見る際には+をよく見て下さい。

PAの目安
PA+ 散歩や買い物など日常生活
PA++ スポーツや長時間の外出
PA+++ 海水浴やスキー場

+が多い方が予防効果が高いので、自分の生活スタイルや肌に適した日焼け止めを選びましょう。顔のしわを増やさないためには紫外線UV-Aを浴びないことです。一年中降り注ぐUV-Aには、やはり日焼け止めが有効ですので、しっかり対策しましょう!




弾性線維は1度こわれると、もう二度と元に戻りませんので、若いうちから対策をやっておきましょうね。

また、「しわ」の原因は紫外線以外に「喫煙」や「女性ホルモン低下」もありますので、生活スタイルをもう一度見直すことも重要です。顔のしわをつくらず、若さと美肌を保ち続けましょう。

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