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1年を通して花粉症に悩まされている方がいらっしゃいます。最も患者数が多いのが春先のスギ花粉ですが、そのほかにもヒノキ、カモガヤ、秋にはブタクサ、ヨモギ、カナムグラなどが原因になります。

花粉症になる人は地方より大都市圏が多く、東京では4人に1人が花粉症といわれています。

ここでは、今現在、東京では何の花粉が飛んでいるのかをお伝えするとともに、実際に効果のあった花粉対策について紹介していきます。過去に試した中で、最も効果の高かった対策を3つ厳選しましたのでぜひ参考にしてください。

花粉でお悩みの方必見ですので、早速みていきましょう。

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今の時期は東京では何の花粉が飛んでるの?

花粉症対策する前に、今の時期にどんな花粉が飛んでいるのかをチェックしておきましょう。東京の年間花粉カレンダーを紹介しますね。

花粉症

これを見てもらえれば分かるとおり、1年中花粉が飛んでいます。全てに反応する方は少ないですが、自分がどのアレルギーを持っているのかは1度検査を受け、ハッキリさせておくといいですよ。

自宅でカンタンに検査できる花粉アレルギー検査キットもあるので検討してみてください。

代表的なスギ花粉の東京での飛散時期は、早ければ1月中旬から飛び始め、遅くても2月中旬から飛散します。目安としては、平均気温が7~8℃になり日中の気温が10℃を超えてくると飛散が始まるんです。

なので、暖冬が続いているなと感じたら、飛散時期も早くなる傾向になるので、早めに対策することがポイントです。

特に受験生で花粉症の方は、スギ花粉のピーク時期と試験が重なり大変ですが、早めに対策をすれば効果も高いので、あとで紹介します対策も参考にしてくださいね。

今後花粉の量はどうなっていくのか。

スギは輸入木材の影響もあり、日本中で伐採されないまま残っている状態です。スギは1970年台頃まで植林され樹齢25~30年が花粉を飛ばすピークですので、今後もスギ花粉の量は減ることはないでしょう。

そのほかの花粉の量はどうかというと、ヒノキの花粉の量は絶対的に増えていきます。

ヒノキは1980年以降、スギより植林されており、若木だったものが樹齢25~30年を迎えます。アレルギー検査でヒノキに反応した方は、今後最も注意するのがヒノキです。

逆にブタクサの花粉は減りつつあります。ブタクサは戦後に日本に入ってきたものですが、宅地造成や雑草条例などでブタクサの量が減ったこともあり、現在スギに次ぐ2位の患者数のブタクサ花粉は減っていくでしょう。

飛んでいる花粉と、今後の予想をチェックしたところで、効果のあった花粉対策を紹介していきますね。

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3つの花粉対策で乗り切る!

小学生の頃から毎春、鼻水から目のかゆみ、くしゃみ、涙、発熱とスギ花粉に悩まされている経験から、実際に効果の高かった3つの対策を紹介します。

1.水蒸気を吸い込む
2.飛散前に薬を飲む
3.花粉対策3種の神器

毎年欠かさずやっていて効果の高い対策ですので、ぜひ試してみてください。それでは、それぞれの詳細をみていきましょう。

水蒸気吸い込みを吸い込む

朝と夜に水蒸気を吸い込むと症状が大分やわらぎます。パナソニック「ナノケア」スチーマーを愛用しているのですが、もともとは肌の潤いや髪のツヤを保つための美容製品なんです。この美容製品ですが、花粉症にも効果抜群でした。

後で知ったのですが、花粉は湿度に弱いため、水蒸気の吸い込みは効果が高いんです。

これを知ってから、朝と夜の水蒸気吸い込みを欠かしていません。気分的なものもあるかもしれませんが、朝晩にやらないと何か気持ちワルく、鼻水や目のカユミもひどいと感じています。

鼻をかみすぎた鼻の周りや、肌、そのほか髪にも効果があるので、一挙両得でおすすめですよ。 

処方された薬は飛散前に早めに飲む

「処方された薬は必ず飛散前に飲む」この対策は絶対試した方がいいですよ。

花粉症になってから、甜茶(てんちゃ)を飲んだり、花粉症に効くといわれているヨーグルトを毎日食べたりしていましたが、正直効果が薄かったんです。

そのため、結局は毎年アレルギーの薬を処方してもらっているのですが、花粉の飛散前に薬を飲むのと、飛散後に飲むのでは全然効果が違います。

花粉症を発症してから処方された薬を飲んでいては、はっきりいって遅いです。

花粉が飛ぶ2週間前ぐらいから飲むのが良いといわれていますが、さらに飲むのを早めると効果が高かったです!

毎年、飛散予想日の1ヶ月前に1度飲んで、そこから1週間に1回飲み、飛散が始まったら晴れた日のみ飲んでます。個人差はありますが、薬の量も減らすことができましたし、効果も高いので効果が高いので試してみてください。

ちなみに、スギ花粉の時期は、だいたい1月上旬に薬を飲み始めます。1月中は1週間に1回、2月から3日に1回、3月に入って2日に1回ペースで飲んでいます。自分にあった方法がありますので、徐々に試してみてください。

花粉対策3種の神器

花粉の時期に外出する場合は…
1.メガネ
2.マスク
3.帽子

この3種の神器は必ず身につけましょう! 身なりは怪しげになりますが、専門家や省庁が発表したデータを見ると効果のほどがわかります。

◆鼻内花粉数目安
マスクなし:1850
通常マスク:540
花粉用マスク:300

花粉用超立体マスクをつければ、マスクなしの時とは驚くほど鼻の中の花粉量が違ってきます。2〜3月はインフルエンザも流行するので、その予防にも役立つちますよ。

◆花粉付着数目安
メガネなし:30
通常メガネ:10
花粉対策メガネ:2

花粉対策メガネはおすすめです。通常メガネでも効果はありますが、花粉対策メガネをつければ、大幅に花粉をカットできるのでおすすめですよ。

花粉の症状を軽減するには、いかに体の中に花粉を入れないかがポイントです。花粉の量が最も影響しますので、マスクやメガネを装備し、体内に取り込まないようにしましょう。

また、髪の毛には、大量の花粉がつきますので帽子をかぶることも効果が高いですよ。そして、家の中を快適にするためにも、帽子や服についた花粉をよく振り落としてから、家に入りましょうね。ちょっとした心がけが大切です。

帰宅したら、お風呂に直行するというのも有効です。花粉を洗い流せば家の中に花粉を持ち込まず、快適に過ごすことができますよ。



子供時代から花粉症に悩まされ、かれこれ20年近く花粉症です。20年かかって色々な対策をやってきましたが、今では症状は大分改善されました。

1.水蒸気を吸い込む
2.飛散前に薬を飲む
3.花粉対策3種の神器

この3つの対策以外にも、効果が高かったのが断酒です! 症状が最も悪化するスギ花粉の時期は、アルコールを一切飲みません。「飲まない」というより、「飲めない」といった方が近いです。

花粉症の薬とアルコールの組み合わせはワルいので、お酒は控えた方が症状は軽減されます。

ただし、断酒することでストレスがたまると逆効果ですので、そこは症状を見ながらやってみてくださいね! 個人差はあるといえど、今回紹介した3つの対策はぜひ試してみてくださいね。

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