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ダニは最重要のアレルゲンのため、ハウスダストや花粉症と並びアレルギー体質の方は特に注意が必要です。

ダニを退治しようにも、ちまたでいわれている方法では実際に退治できていないケースが多いのが現状なんです。

ここでは、本当に効果のあるダニ退治方法を紹介します。家の中で一番の発生源である布団から、ダニを徹底して駆除する方法をお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。それでは早速みていきましょう。

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ダニの繁殖力はハンパない。

ダニはハウスダストの一要素で、重症なアレルギーの9割はダニが原因です。高温多湿を好むダニは、近年の住宅環境や温暖化に伴い冬でも減らなくなっています。

ちなみに、ダニの繁殖力をご存知ですか?

ダニの繁殖力はすさまじく、10週間で300倍に増えます。30匹のダニが10週間で約1万匹にもなるんですよ。

ダニが発生する場所は高温多湿でエサのあるところ。気温が20〜30度、湿度は60〜70%、エサである人のフケやアカがあればダニの繁殖力により一気に何万匹のダニに囲まれることになります。

家の中で最も多い場所は?

家の中で高温多湿、湿度、エサの条件がそろう場所はずばり…
布団

布団は家の中でも最もダニが発生している場所なんです。何も対策をしていないと、ダニの数はとんでもないことになっています。さらにアレルギーの原因は生きているダニだけではありません。

ダニは生きているものだけでなく、死骸やフンも人に影響しています。対策をしていないと生きたダニだけでなく死骸やフンも数多く残っています。

ダニは1日に平均6回フンをします。2〜3ヶ月は生き延びますので、一生のうちに500個程度のフンをします。ダニ退治はもちろん、死骸やフンも掃除をしないと、アレルギーは悪化し多大な影響を及ぼしますよ。

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驚きの効果。布団のダニ退治はこれ!

ダニを退治するベストな方法は、布団乾燥機でダニを死滅させ、死骸やフンを掃除機で吸い取る。

ダニを死滅させるには、55℃で20分の乾燥です。布団乾燥機を使えば、55℃で20分乾燥ができますし、商品によってはダニ対策モードがついています。まずは、布団乾燥機でダニを退治しましょう。


象印ふとん乾燥機スマートドライ

次に死骸やフンを吸い取るのですが、今持っている掃除機にふとん清潔ノズルをつけるか、ハンディタイプの掃除機でダニを吸い取ります。


ダイソン サイクロン式 ハンディクリーナー

布団乾燥機でダニ退治した後に掃除機で吸い取る。

これが一番安く対策できますし、効果の高い方法なのでオススメですよ。布団乾燥機はスイッチをONにして放置すれば良いので、作業もラクです。

よく知られている天日干しの後に掃除機をゆっくりかける対策では、毎日やるとなると大変な作業ですし天気も影響します。しかもほとんど効果は期待できません。また、量販店でも人気の布団クリーナーの効果はどうでしょうか。

布団クリーナーで本当に退治できるのか?

結論からいうと、高い効果は期待できません。デメリットとして次のことがあげられます。

・布団のみにしか使えない
・ダニを死滅させることは難しい
・布団専用のわりに値段が高い

ダニを死滅させる条件は、55℃で20分の乾燥が必要ですが、布団クリーナーは1往復10秒を推奨していることから、ダニを死滅させることは期待できません。

長時間にわたって布団クリーナーをかけることはないですし、そもそも55℃の20分乾燥は無理です。また、機能としてついている紫外線の照射では、ダニを死滅させることは難しいです。

もちろん、パワフルたたきやクリーン排気などの優れた機能はありますが、根本的なダニ退治には万全とはいえないです。なので、高価な布団クリーナーを購入するのであれば、布団乾燥機をかけて掃除機で吸い取る方が効果も高く安く済みますよ。




ダニ退治はアレルギーをもった方には必須です。アレルゲンであるダニなどハウスダスト対策は、続けることに意味があります。

一番コストパフォーマンスが高いのは、布団乾燥機に掃除機に専用ノズルをつけて吸い取る。シンプルですが、毎日の作業をラクにするためにもオススメですので、ぜひ試してみてください。

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