入園や入学準備で、体操着や運動着、ゼッケンなどに名前を書くことがありますよね。だけど、油性ペンで書くと、どうしてもにじんでしまい仕上がりの見た目がワルいんです。

ゼッケンを湿らせてから書くといった方法もあるみたいですが、やってみた方はわかると思いますけど意外と上手くいかないです。

ここでは、各家庭に置いてあるモノを使って、にじまずに書ける方法をお伝えします! 身近なモノを使って、もっとカンタンに、しかもキレイに書ける方法です。ちょっとした手間だけですので、ぜひ試してみてください。

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準備するものは?

準備するものは2点だけです。

・油性ペン
・ヘアスプレー

油性ペンはどこのメーカーでも問題ありません。

ヘアスプレーも各家庭にある一般的なモノを使うのですが、成分表示でコポリマーが入っているか確かめてください。正確にはコポリマー成分表示のあるヘアスプレーを使うことになります。

ほとんどのヘアスプレーに入っていますが、念のため成分表示は確認してくださいね。

実際にやってみましょう!

油性ペンとヘアスプレーを用意したら、体操着や運動着、ゼッケンなどを準備しましょう!

1.書く箇所ヘアスプレーを吹き付けます。
2.そしてよーく乾かします。
3.乾かしたら、油性ペンを使って名前を書きます。

すると、どうでしょう。にじまずに、布にもひっかからずに上手に書くことができます。あまりにもカンタンすぎて驚いたのではないでしょうか。

書く場所にヘアスプレーを吹き付け、十分乾かしてから油性ペンで書くだけです! たったこれだけです。

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なぜ上手に書くことができるのか?

なぜ、にじまずに書けるのかというと、ヘアスプレーに含まれているコポリマーという成分が油をはじくからなんです。

そもそも油性ペンがにじむ理由は、繊維の細かい隙間にインクが入っていくからなんです。これを毛細管現象というのですが、この働きによってペンのインクがにじんでいくんです。

ところが、ヘアスプレーを吹きかけると、このコポリマーが繊維の隙間に入り込んで、油性ペンのインクをはじきます。インクがはじかれることで、広がっていくのを防いでくれるのです。だからヘアスプレーを吹き付けるだけで、にじまず書けるんですよ。

しかもっ! 洗濯しても問題ありません!

洗濯すれば、スプレーの成分だけがキレイに洗い流れて、油性ペンで書いたものは残ってくれるのです。これなら安心して吹き付けることもできますね。

身近にあるヘアスプレーには、こんな使い方もあるんです。入園や入学準備で、布に名前を書くことが増える方には、ぜひおすすめの方法ですので、試してみてください。

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