2019年末から2020年始にかけた年末年始休みは、カレンダーの並びがここ直近では最高に良くて休みは多くなる傾向です。

年末年始の時期は一年の目標を決めたり、今後の計画を立てたり、GWやお盆休みなどの長期休みとはひと味違う特別な休みという感じなのですが、みなさんは年末年始休み、何日間取れそうですか?





本記事でわかること

  • 年末年始休み2019−20カレンダーの特徴
  • 帰省ラッシュのピーク日と時間帯
  • Uターンラッシュのピーク日と時間帯
  • 高速道路の渋滞情報
  • 公共交通機関はこの日を狙う

ここでは、2019年から2020年にかけての年末年始休みについて徹底紹介。いつからいつまで休みなのか? 2019ー20カレンダーの特徴は? そのほか高速道路や公共交通機関の混雑ピークも予想します。 休みをより満喫するためにも、ぜひ参考にしてくださいね。

年末年始休み2019−20はいつからいつまで?

最近では元旦から営業しているお店も増え、正月気分も味わうことが少なくなってきました。一昔前は、正月3日間で営業しているお店はほどんど無く、コンビニぐらいしか開いてなかったので、特別な休みという感だったのですが…。

それはさておき、一般的な年末年始休みは、いつからいつまでなのかを見ていきましょう。

一般的な会社の年末年始休みは…
12月30日~1月3日

仕事始めが…
1月4日

このような休みの設定が一般的です。これに土日がうまく加わると6連休や7連休となり大型連休になります。

福利厚生に力を入れている会社等は、休みを振り替えたり、年休を促進して、土日を含めて9連休となるケースも多いです。9連休となれば海外旅行にも行けたり、故郷に帰省してゆっくり過ごせますね。

では、2019ー20年の年末年始休みはどうなのか、カレンダーをみていきましょう。

今年の年末年始休みの特徴は?

2019年から2020年にかけての年末年始のカレンダーを見てみると、9連休となる会社がほとんどではないでしょうか。

ここ数年はカレンダーの並びがワルく、休みは少なかったのですが、直近では稀にみる最高の並びになりました。カレンダーをみてください。

12月30日から1月3日を一般的な会社の年末年始休みとすると、今年は全く土日と被っていません。

なので2019−20年は…
12月28(土)~1月5日(日)の9連休

仕事始めは…
1月6日(月)

となるのが一般的でしょう。2019ー20年末年始は長期休みとなったので、人気の初詣スポットや観光地も分散され、混雑は多少緩和されるかもしれません。

そうはいっても年末年始は公共交通機関は通常より大分混みますし、高速道路は大渋滞となります。

次に、高速道路と公共交通機関の混雑ピークと時間帯を紹介していくので、参考にしてくださいね。まずは年末年始の高速道路の状況を予想していきます。

高速道路の混雑ピーク

2019-20年の年末年始の休みは大型長期休暇となるものの、高速道路の渋滞は期待するほど分散されないでしょう。

年末年始の高速道路は大渋滞は必至ですが、帰省ラッシュ、Uターンラッシュのピークをおさえておけば、渋滞を避けることができます。より快適に移動するために、参考にしてくださいね。

下り帰省ラッシュのピーク!

高速道路の下りのピークは…
12月28日(土)ー29日(日)

会社が終わり仮眠をとってから夜中に出発する方も多いので、前日の27日夜から混雑し始めます。28日と29日両日ともに終日混雑が予想されます。

また、日をずらして30日(月)から帰省する方も意外と多いので、2019年の帰省ラッシュのピークは28日、29日と30日の3日間となるでしょう。

高速道路の渋滞を知っていると出かけたくなくなりますが、そうはいっても移動しなければならない事情もあるでしょう。そのような場合は、時間帯を選べば混雑を避けられます。

高速道路の混雑時間帯のピークは、意外ですが朝6時から8時にかけてなんです。なので、それより早い時間帯の移動がおすすめです。距離にもよりますが、深夜1時迄の間に高速道路に入るのがベストです。

ただし、深夜の運転は眠気もあり危険ですので、できれば2人体制でのぞみ、交代で仮眠をとりながら運転する方が良いでしょう! 次にUターンラッシュのピークをみていきましょう。

上りUターンラッシュのピーク!

年が明けた2020年上りピークは…
1月4日(土)午後と5日(日)終日

例年でいけば、休みが終わる前日(1月2日あたり)の夕方は高速道路が一番混む時間帯ですが、今回は休みが9連休という会社が多いこともあり、渋滞のピークは1月4日の午後と5日になるでしょう。

渋滞は「3日午後からノロノロと始まり5日までの3日間」は続くと見ています。やはり混雑を避けるには、午前中の早い時間帯に出発、もしくは深夜に出発するのがおすすめです。

では、次に公共交通機関の混雑ピークはどうでしょう。

公共交通機関の混雑ピーク

飛行機、新幹線などの各公共交通機関の混雑についても、期待するほど分散されないでしょう。

下り帰省ラッシュのピーク

下り混雑ピークは…
12月28日(土)午前中

帰省については、やはり午前中の早い時間帯に行ってゆっくりしたいというのもあり、混雑ピークは休みスタートの午前中となるでしょう。特に新幹線は午前中がピーク、飛行機に限っては終日満席(夜は若干空席あり)が続きます。

夕方から夜遅い便であれば混雑を避けることができます。公共交通機関の場合は、夕方から夜の時間帯に移動する方が極端に少なくなるので、おすすめですよ。28日(土)もしくは29日(日)の夜遅い時間帯は狙い目!

上りUターンラッシュのピーク

上りの混雑ピークは…
1月4日(土)と5日(日)の午前中

公共交通機関の場合、Uターンラッシュピークは4日と5日午前中と予想します。休みをギリギリまで満喫したいという方が多いので、4日と5日午前中にピークを迎えるでしょう。なので、5日の夕方から夜にかけては比較的空いているので狙い目。

ピーク時は、新幹線の乗車率は180%を超えることも。何度か経験していますが、通路まで人があふれているので、トイレにさえ行けません。特にお子さんをお連れの方は注意してください。

個人的には新幹線をよく利用するので、新幹線の混雑回避をお伝えしておきますね。ちょっとした工夫で、混雑を避けることができるので、参考にしてください。

新幹線の混雑を避ける5つの方法!

先に書いた通り、年末年始は乗車率が180%を超える新幹線もありますが、ちょっとした裏ワザを知っていれば多少余裕ができますので紹介しておきますね。

1.各駅停車の新幹線を狙う!

東海道新幹線であれば「のぞみ」ではなく、「ひかり」や「こだま」を使うことです! 各駅停車の新幹線であれば比較的空いています。時間はかかりますが、お子様連れの方やご年配の方には絶対にオススメですよ!

2.自由席は2号車を!

東海道新幹線N700系の自由席は1号車から3号車なのですが、それぞれ席数が違います。1号車の自由席は65席、2号車は100席、3号車は85席と数に差がありますので、自由席を狙うのであれば、2号車に並びましょう! 席が多い方がチャンスも増えますので、しっかり狙いましょうね。

東海道新幹線以外の東北新幹線などでも、トイレの設置の関係から、偶数号車は座席数が多く設置されているので、並ぶのであれば偶数号車を狙っていきましょう!

3.行き先に注意して新幹線を選ぶ

東海道新幹線では、行き先が新大阪、広島、博多とありますが、行き先が遠い方が混みます。なので、行き先が近い新幹線を選ぶのもポイント!

行き先で新幹線を選ぶことは、ほとんどありません。例えば、新大阪に行きたい方は、博多、広島、新大阪行きどれに乗っても別に関係ない。となると、博多行きの新幹線には、途中の新大阪、広島で降りる方も含まれます。結果、混む。

一方で、新大阪行きには、名古屋、京都、新大阪に行く方しか含まれないので、母数が少ないんです。行き先に注意して新幹線を選びましょうね。

4.やっぱり始発は最強!

新幹線は始発駅に並んで、1〜2本待っていれば、ほぼ確実に座れます。東京、新大阪、博多駅ではこの方法を使わない手はありません。広島では1時間に1本しか始発がないので、待つのは結構キツイですが。

指定席が予約できなかった場合は、始発駅で自由席に並んで1〜2本待つ。一番後ろのベストな席も確保できるのでおすすめですよ。

5.前日までに切符の購入を!

前日までに切符を購入していない方、結構います。当日、切符を購入するにも並びますよ。

普段切符の購入に慣れていない方もいますし、みどりの窓口は長蛇の列なんてことも。なので、切符は必ず前日までに購入しておきましょう。

ちょっとした工夫ですが、少しでも混雑を避けたい方は試してみてくださいね。

まとめ

長期間休める年末年始休暇をより満喫するためにも、いつからいつまでが休みなのか、高速道路や交通機関のピークはいつなのか、しっかりとチェックしておきましょう!

年末年始休み2019−20カレンダーは…
12月28日(土)〜1月5日(日)の9連休

下りの帰省ラッシュピークは…
高速道路:12月28日(土)ー29日(日)
公共交通機関:12月28日(土)午前中

上りUターンラッシュピークは…
高速道路:1月4日(土)午後と5日(日)終日
公共交通機関:1月4日(土)と5日(日)の午前中

備えあれば憂いなしですので、しっかり計画を立てて2020年はスタートダッシュしましょう!