縁結びの聖地としても有名な出雲大社。「だいこくさま」として知られる大国主神(おおくにぬしのかみ)を祀る古社で、日本有数のパワースポットでもあります。

平成の大遷宮で美しい社殿を取り戻した出雲大社ですが、東京から行くにはどのルートが便利なのでしょうか。

縁結びの聖地である出雲大社へ行きたいと思っている人に向けて、東京から最短最安でいけるアクセス方法を紹介していきます。




本記事でわかること

  • 出雲大社への交通手段は主に4つ
  • 最短最速でおすすめなアクセス方法

ここでは、出雲大社への東京からのおすすめアクセス方法を徹底紹介。電車か飛行機、それとも高速バスでアクセスするか迷っている方は要チェック。それでは早速みていきましょう。

出雲大社の場所

出雲大社は島根県出雲市にある大国主大神を祀る古社。大国主大神が天上界に地上世界を譲った際に、その功績を称えて建てられた宮殿です。そんな出雲大社、聞いたことはあってもどこにあるか分からないという方も多いのではないでしょうか。

出雲大社

島根県出雲市大社町杵築東195
0835-53-3100

ちなみに大国主神は地上をつくり上げたあとに、人の運命や縁など見えないこと全てを司るようなったため、男女の縁をはじめ、仕事やお金も含めて、「あらゆる幸運との縁」の神として崇(あが)められています。

これが縁結びの神様の所以ですね。

次に早速アクセス方法をみていきましょう。

東京から出雲大社へのアクセスは主に4ルート

出雲大社は、空港からは30分ちょっとでアクセスできますが、新幹線の最寄駅からは相当離れているため、電車でのアクセスはなかなか不便です。

東京からは主に4ルートから選びます。

東京からのアクセス
・飛行機+空港連絡バス
・新幹線+電車
・寝台電車
・高速バス

主に4つの方法がありますので、それぞれ詳細を紹介していきますね。 

東京から出雲大社へ飛行機でアクセス

東京から飛行機でアクセスする場合、出雲縁結び空港が最寄り空港となります。ただし、出雲縁結び空港はJAL便しかないので注意。

時間帯と早めの予約次第で運賃は変わりますね。先得など早めに予約するのがおすすめ。

出雲空港からは出雲大社への直行バスが出ています。

出雲一畑交通バス
出雲空港 → 出雲大社
所要時間 37分 
運賃 880円

飛行機代と合わせると最も安い時間帯を選び12,000円ぐらいですね。

東京から出雲大社にアクセスするのは、電車、高速バスより飛行機がおすすめ。所要時間と料金を考えても、飛行機が便利ですよ。

東京から出雲大社へ電車でアクセス

東京から電車でアクセスするには、新幹線+電車で行く方法と、寝台電車で行く方法の2つがあります。まずは新幹線+電車ルートをみていきましょう。

新幹線+電車でアクセス

東京駅から新幹線で岡山駅に行き、そこから「JR特急やくも」に乗って出雲市駅に向かいます。そして、出雲市駅からは一畑電車北松江線(川跡駅で乗り換え)に乗って出雲大社前駅で下車します。そこから徒歩10分で出雲大社です。

出雲市駅から路線バスに乗ってアクセスすることもできます。電車でもバスでも出雲市駅からの所要時間は30分程度です。

東京 → 岡山 → 出雲市
所要時間 6時間40分
運賃 20,600円
出雲市 → 出雲大社前
所要時間 30分
運賃 490円

トタールで21,000円ぐらい。所要時間もかかるし、乗り換えも2回あるので、新幹線でのアクセスはおすすめできません。運賃と時間を考えても飛行機がいいでしょう。

寝台電車でアクセス

東京駅と出雲市駅まで直通運転しているのが、寝台特急サンライズ出雲です。住宅メーカーと共同で開発したという車内は木の温もりを感じますし、個室主体で居心地も抜群ということで、大人気の電車なんです。

社内の様子がわかる動画をみてください。

東京駅から乗り換えなしで出雲市駅まで行けるのはラクですよね。さらに、朝早い時間から出雲観光ができるので時間を有効に使えるのも嬉しいポイント。

出雲市駅からは新幹線と同じく一畑電車に乗りアクセスします。

東京 → 出雲市
所要時間 12時間
ノビノビ座席(15,750円)
シングル(22,790円)
ツイン(22,790円)
シングルデラックス(28,960円)
出雲市 → 出雲大社前
所要時間 30分
運賃 490円

人気の寝台電車サンライズ瀬戸は個人的に興味あり、一度は乗ってみたい電車です。シャワーも付いているし、寝てたら着くというのもいいですね。さらに、東京駅からの出発時間は22時なので、仕事終わりにも出雲大社に行けますよね。

さいごに、最安でアクセスできる深夜高速バスを紹介します。

東京から出雲大社へ高速バスでアクセス

バスタ新宿から深夜高速バスが出ています。乗り換えなしの直通で行けますし、19時頃の出発で寝ていけます。さらに料金も一番安いのでおすすめですよ。

バスタ新宿 → 出雲大社
所要時間 13時間20分
運賃 9,000円

高速バスの魅力は、乗り換えがないことと寝ていける。最近の深夜高速バスは、独立したシートに座れてフットレスト、レッグレストも付いているので、思っているより快適に過ごせますよ。

さらに快適で過ごすにはグッズがかかせません。

補足:バスで快適に過ごす方法
高速バスは乗り換えなしですし、寝てれば着くので身体的にはラクなんですが、そうはいっても眠れないという方もいるでしょう。

いかにバスの中で快適に過ごすかというのがポイントですが、個人的には次の2つを持っていけばOKです。バスの中で快適に過ごしたい方は、ぜひ参考にしてください。

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ノイズキャンセラーがついたBOSEのワイヤレスヘッドフォンは超おすすめ。飛行機の轟音もかき消すぐらいですから、隣の人のイビキも気になりません。

もっと早く買っておけばよかったと思わせた、おすすめのヘッドフォンです。初めてつけた方は驚くこと間違いなし。

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個人的には、ネックピローは必須ですね。これがあると無いでは、寝心地が違いすぎます。

こちらは空気で大きさを調整するタイプのネックピローです。旅行ともなると、いかにコンパクトに荷物をまとめるかがポイントですが、空気で大きさを調整できるので、旅行バックでも場所取らず。

さらに、アイマスクもあればいいですが、私はハンカチや手持ちのハンドタオルで代替してます。

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まとめ

東京から出雲大社へのアクセスで、個人的におすすめなのは断然飛行機です。

所要時間と運賃を考えても飛行機がベスト。飛行機だと2時間ちょっとで着きますからね。羽田空港から始発で行けば、午前中から出雲観光できます。

また、非日常を味わいたいなら寝台特急と深夜高速バス。

こちらのメリットはどちらも寝ていけるということと、仕事終わりに行けるというところです。早朝に出雲大社に着くため、移動時間で時間もつぶれず、丸1日出雲大社や周辺地域を楽しむことができます。

最短最速でアクセスするには…
飛行機

早めに予約することで飛行機チケット代をおさえることができるので、旅行プランは余裕をもって立てましょう。