ANAマイルを貯めるためにポイントサイトの活用は欠かせませんが、その中のおすすめの1つちょびリッチからドットマネーへの交換手順を紹介していきます。
ここではちょびリッチからドットマネーへ交換するときに注意することと、交換手順の詳細をお伝えしていきます。注意点をおさえておけばANAマイルへの移行もカンタンにできますよ。それでは、早速みていきましょう。
ちょびリッチからドットマネーへの交換手順
ANAマイルを貯めるためのおすすめポイントサイトは次の2つと紹介してきました。
詳しくは次の記事を参考にしてください。
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ポイントタウンで貯まったポイントをANAマイルへ移行する黄金ルートは「ハピタスorちょびリッチ⇒ドットマネー⇒メトロ⇒ANAマイル」でしたね。
まだハピタス、ちょびリッチの登録、ドットマネーへの登録が完了していない方はサクッと登録を済ませておきましょう。
それでは、実際の交換手順をみていきましょう。
ちょびリッチからドットマネーへの移行
ちょびリッチにログインしTOP画面の右上「ポイント交換所」をクリックします。
ポイント交換ページにいったら、ズラーっと並んでいる交換先からドットマネーをクリックします。
「交換申し込みをする」をクリック。
秘密の質問がありますので、自分で設定した回答を入力。次に、「交換するポイント数」を入力して次の画面ボタンをクリックします。1000ポイント単位(500円相当)でしか交換できないので注意しましょう。
画面で最終確認したら、ポイント交換申請をクリックして終了です。
思っているよりカンタンですよ。作業的には10分程度。慣れてくれば5分程度で作業は終了しますよ。毎月やることとして、忘れずにスケジュールに入れておきましょう。
ちょびリッチの交換日数と上限
ポイントはすぐに反映します。交換日数はなく即時に交換完了。待つことがないので助かります。ポイントサイトによっては、2〜3日待つことになるので、リアルタイムで交換されるのはありがたい。
こういった点もちょびリッチをおすすめする理由なんです。
また、交換ポイントの上限数もゆるいのもありがたい。毎日最大60,000ポイント(30,000円相当)が上限となっています。1ヶ月ではないですよ、1日で60,000ポイントなので、月に90万円相当分もの交換が可能なんです。
ハピタスは月に30,000ポイント(30,000円相当)ですし、交換にも日数がかかります。案件の多さもさることながら、交換日数、上限がゆるいことも、ちょびリッチをおすすめする理由なんですよ。
さいごに、ちょびリッチのポイント交換で絶対にやってはいけない注意点をお伝えしておきます。
ポイント交換でやってはいけない注意点
ちょびリッチからドットマネーに交換するのがセオリーですが、初心者がよく間違える注意点があります。
それは、ちょびリッチからANAマイルへ直接交換してしまうことです。例えば10,000ポイントを交換するときのルートをみてみましょう。
直接交換する場合は…
ちょびリッチ10,000Pt⇒2,500マイル
ドットマネーとソラチカルートの場合は…
ちょびリッチ10,000Pt⇒ドットマネー⇒東京メトロ⇒ソラチカカード⇒4,500マイル
その差は歴然。1.8倍もの差がでてしまいます。
ちょびリッチからANAマイルへ直接交換は絶対しない。この注意点は覚えておいてくださいね。
ちょびリッチに登録しておくとスムーズにANAマイルを大量に貯めることができます。注意点に気をつけて、しっかりANAマイルを貯めていきましょう!
ANAマイルを大量に貯める方法は、次の記事にまとめておきました。手順毎にリンクを貼ってますので、ぜひ参考にしてくださいね。
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