猿

日光東照宮は、徳川家康を祀っている全国の東照宮の総本山です。近頃ではパワースポットとしても有名ですね。

陽明門や「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿眠り猫などの造形物も有名ですし、圧倒的な彫刻を見るだけでも価値はあります。

東京からは、電車や車でもアクセスは良いですし日帰りでも十分行けます。思いついたらぶらっと行ける距離ですし、東京観光ついでにちょっと足をのばしてみませんか?

ここでは、一度は行ってみたい日光東照宮へのアクセス方法を紹介します! 料金や時間を比べてみて、自分に最適なアクセス方法選んでみてください。それでは、早速みていきましょう。

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東京からのアクセス方法は4ルート

東京から日光東照宮へのアクセスは電車かマイカーのどちらかになりますが、電車の場合は出発駅が3つあるので、大まかに4ルートから選びましょう。

1.【電車】浅草駅スタート
2.【電車】新宿駅スタート
3.【電車】東京駅スタート
4.【マイカー】高速利用

電車の場合、東照宮の最寄り駅は東武日光駅もしくはJR日光駅で、駅から東照宮までは徒歩かバスです。

東京方面から各日光駅までのアクセスは、スタート駅によって料金と時間が全然違うので、自分に合ったルートを選んでくださいね。

また、マイカーでのアクセスは、日光の他の観光地も巡る際にも便利なんですが、東照宮周辺は渋滞(特に紅葉時期は激烈)がヒドイので、効率的に時間を使いたい方は電車がおすすめです。

時間効率と料金だけで選ぶなら、断然浅草駅スタートがおすすめっ! 

それでは、4ルートの料金と時間を紹介しますね。

電車でのアクセス!

浅草駅スタート

東武鉄道の「リバティけごん」もしくは「けごん」、土日運行の「きりふり」で、東武日光駅まで乗換なしで行くことができます。

特急リバティけごん 平日5本/日 土日5本/日
特急けごん 平日4本/日 土日4本/日
特急きりふり 土日1本/日



リバティと通常の特急の違いは、料金と車両です。

2017年に投入された新型車両のリバティは、通常の特急より100円割高ですが、無料で使えるWi-Fi環境が整備されていますし、各座席にはコンセントが設置されているので、PC作業もできますし、スマホのバッテリーも気にしなくていいですね。

通常の特急は従来から運行している「スペーシア」の車両を使っています。より快適さを求めるなら、リバティがおすすめです。

所要時間

1時間52分(浅草→東武日光駅 )
10分(東武日光→東照宮)
2時間2分

料金

2,798円(浅草→東武日光駅 )※スペーシアは2,698円
290円(東武日光→東照宮)
3,088円

特急を使えば、3,000円ちょっとで日光東照宮まで行けますね。乗り換えもないからラクですし、東京駅や新宿からのアクセスより、料金も最安なので浅草スタートがおすすめです。

2017年までは快速電車(特急料金なし)が走ってましたが、ダイヤ改正により廃止となってしましました。利用する方は注意してくださいね。

新宿駅スタート

新宿駅からも直通で日光まで行けます。ただし、直通で行けるのは本数が少ないのと、料金が高いのが難点。

日光号 平日1本/日 土日1本/日



鬼怒川温泉行きの「きぬがわ号」に乗り、途中の下今市駅で乗り換えることもできます。平日、土日ともに3本/日(日光号含む)あるのですが、直通は朝7時代の日光号1本のみです。

所要時間

1時間58分(新宿→東武日光駅 )
10分(東武日光→東照宮)
2時間8分

料金

4,000円(新宿→東武日光駅 )
290円(東武日光→東照宮)
4,290円

浅草スタートより、1,000円ほど割高になりますが、新宿へのアクセスがいい方は、こちらを選びましょう。また、JR東京駅から行く場合は、乗り換えがありますが、新幹線を利用する方法もあります。

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東京駅スタート

東京駅からスタートする場合は、新幹線と在来線を利用します。宇都宮駅で在来線に乗り換える必要ありで、時間をよくよく調べていかないと、宇都宮駅で待たされますので注意しましょう。

宇都宮で途中下車して、餃子食べてから日光に向かう手もあり! ですが。

所要時間

1時間53分(東京→JR日光駅 )※乗り換え10分含む
10分(東武日光→東照宮)
2時間3分

料金

5,060円(新宿→東武日光駅 )
290円(東武日光→東照宮)
5,350円

乗車時間だけみると、一番最速ですね。ただし、料金は新幹線を使う分最も高いルート。

日光駅から東照宮まではバスか徒歩どっち

東武日光駅、JR日光駅から日光東照宮までは徒歩でも行けなくはないですが、20分ぐらいかかります。さらに! 駅から日光東照宮までゆるやかな上り坂が続きますので、行きはバスを使うのがおすすめです。

バスを利用する場合は、駅から東武バス中禅寺湖方面か、世界遺産めぐりバスを利用し、「西参道」バス停で下車します。片道290円で10分で着きます。

ただし、紅葉シーズン、GWなどは、バスを待つのに長蛇の列ですので、20分ちょっと歩くのもいいかも。駅から日光東照宮までの参道は、両脇にお土産屋さんや飲食店、有名な金谷ホテル系列のお店などが並んでいるので、歩いていて飽きません。

その中でも特におすすめなのが、揚げゆばまんじゅうです。揚げたてホヤホヤのまんじゅうをその場でパクっと! がおすすめ。アッツアッツのまんじゅうに甘いアン、そこに塩っぽさも加わり、不思議な味です。ぜひ一度はご賞味あれ。

日光駅から徒歩30秒のところで販売されていますよ。

マイカーでのアクセス!

東京から行く場合は、東北自動車道を利用します。東北自動車道を北上し、宇都宮ICを経由し日光宇都宮道路に入ります。日光ICで下りて、そこから日光東照宮までは2kmちょっとです。

高速料金は首都高速から計算すると、4,760円(ETC割引なしで計算)で走行距離は150km前後、所要時間は1時間50分ほどです。
※高速料金、距離、所要時間はスタートによりけりですので目安にしてくださいね。

駐車場は何カ所かあるのですが、最も東照宮に近いのは日光東照宮大駐車場です。

日光東照宮に近く、穴場の駐車場ですので比較的空いています。通常は神橋のある交差点を左折した駐車場にとめるのですが、この交差点を右折します。そして道なりに進み最初のT字路を左に曲がればスグですよ。

アクセスは日光東照宮大駐車場がいいですが、無料で使える穴場の駐車場や、アクセスもGoodで無料で使える駐車場もあるんです。詳細はこちらの記事でも紹介していますのでぜひぜひ参考に。

日光東照宮の駐車場!混雑回避おすすめはここっ!

もう1つ。マイカーで日光に寄ったら、日光天然氷のかき氷も見逃せません。

日光ICから高速に乗らずに、今市方面に車を走らせます。日光から15分ほど走った場所に、東京の有名なかき氷店でも使われている日光天然氷の本店があります。一度食べたらやみつきになりますよ! 詳細はこちらの記事を。

【日光天然かき氷大特集】松月氷室へのアクセスと混雑回避ポイント!

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さいごに

日光東照宮は江戸幕府を開いた徳川家康を神格化した東照大権現を祀ってある神社で、現在の社殿は三代将軍の徳川家光によって造替されました。全国にある東照宮の総本社でもあります。

天井画など見どころも多く、特に多様な動物の木彫像には感動します! 色鮮やかで当時の職人の魂が伝わる最高芸術ですよ。

日光東照宮は東京から日帰りで十分行けます。電車でも車でもたったの2時間程度なので、東京観光にきたらぜひ日光まで足を運びましょう。

日光東照宮のほかにも、周辺には日光山輪王寺や二荒山神社もありますし、歴史的な建造物を目の当たりにすれば、感動すること間違いなしです! 

また、東照宮の裏手に隠れたパワースポットがありますので、そちらもおすすめです。詳細は次の記事を参照ください。

【日光滝尾神社】ガイドにのらない最強パワースポット!

アクセスする時間の注意点としては、マイカー行く場合、週末の土日は大渋滞で、特に「神橋」あたりは激混みですので、なるべく朝早い時間に行くのが良いでしょう! 最も混み合う午前11時前後は絶対に避けましょう!

まだ一度も行かれていない方は、ぜひ日光東照宮まで足をのばしてみてください!